らくらく税理は、税理士基本業務の
「つながる」「見える化」
「品質向上」を実現。
関与先や税務署及び金融機関から高い信頼が得られるプラットフォームです。
お知らせ
2023年01月01日
税理士法第33条の2等1項に規定する添付書面（第9号様式）のPDFを確定申告書に添付して提出できるようになりました。
税理士業務ICT化支援システム
らくらく税理
Account, Tax, Management system.
らくらく税理は、かんたん操作で充実した書面を自動作成し税務調査リスクや税賠訴訟リスクの低減を実現します。
そして職員の情報収集力、知識活用力、コミュニケーション力、判断力、報告力、貢献意欲を高める最適な人材育成ツールです。
らくらく税理で税理士の業務プロセスの「つながる」「見える」「品質向上する」を実現し、できなかった課題を解決します。簡単操作で書面添付を収益化。会計事務所職員の税務と会計スキル向上のための人材育成ツールに利用できます。
らくらく税理で解決する 7つのミッション ＆ 導入成果
Mission- 1
関与先に価値あるサービスを
全員で提供したい
税理士と職員は、仕事を共有できる仕組みがなければ、関与先に有益な税務・会計サービスを提供できません。
導入成果
- 組織IQの向上
- 適正な税務書類や経営に役立つ計算書類を全員で作成・共有できる
Mission- 2
税理士は法令を順守し、
社会的使命を果たしたい
税理士と関与先との法律関係を知らずに業務をしていると、いつか税賠訴訟を受けてしまいます。
導入成果
- 関与先・金融機関・税務当局から高い評価を得ることができる
Mission- 3
仕事は業務品質を向上し、
生産的に行いたい
関与先に対し「なすべき仕事」が不明瞭ならば、仕事はうまく行きません。
導入成果
- 「なすべき専門的事務」を見える化
- リスク（不知・勘違い・失念）・ロス・ミスを減らす
Mission- 4 関与先との信頼関係を強化したい
税理士は「てん末報告書」を作成せずに関与先から信頼を得ることはできません。
導入成果
- 「説明・助言・指導」などのコミュニケーション能力の向上
- 関与先からの高い信頼を獲得
Mission- 5 収益を向上したい
書面添付を無料で提供しているなら収益増加の機会は失われます。
導入成果
- 充実した書面添付を価値ある商品として収益化
Mission- 6 職員の業務スキルを向上したい
職員は自己啓発できる環境がなければ成長できません。
導入成果
- 短期間に業務スキルと専門的知識を自主的に学習できる
Mission- 7 税務調査の負担を軽減したい
内部体制を整備し書面添付している多くの事務所は、関与先を税務調査から守っています。
導入成果
- 税務調査を省略・軽減するための書面添付が自動作成できる
Q&Aよくあるご質問
Qなぜ、らくらくが税理が必要なの？
平成14年に新書面添付制度が発足しましたが、その実施はまだ進んでおりません。
平成25年1月1日から国税通則法が改正され、国税庁からの事務運営指針により書面添付制度の運用に当たっての基本的な考え方及び事務手続が明確になり、一層の普及が課題となっております。
らくらく税理はこれらの社会的な要求を先取りし、経験のあさい若手スタッフでも、適正な税務申告と計算書類の真実性を確保し開示できる新しいツールとして開発されました。
Qどんな効果があるの？
大きな効果として、以下の4つがあります。
1. 関与先と税理士の社会的信用を高めます
2. 若手スタッフを戦力化し、事務所の能力を高めます
3. 事務所の質と生産性が向上します
4. 事務所の増収をはかれます
さらに詳しい効果は らくらく税理 のページをご覧ください。
Q体験版は製品版と違うのですか？
基本的には体験版と製品版に機能差はありません。製品版と同じソフトを体験することができます。但し、体験版には1ヶ月の試用期間を設定していますので、試用期間を過ぎると使えなくなります。
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About us株式会社インプルブ
インプルブは税理士業務のICT化を支援し、品質と生産性の向上、人材育成の実現を目指します。
会社情報
| 名称 | 株式会社インプルブ |
|---|---|
| 設立 | 平成16年10月1日 |
| 代表者 | 有和 寛之 |
| 所属 | 中国税理士会 米子支部 |
| 連絡先 | 電話：0859-34-5500 |
|---|---|
| 所在地 | 〒683-0826 鳥取県米子市西町75-2有和経営センター内 |
| 業務案内 | 税理士業務のICT化支援ソフトウエアらくらく税理の開発・運営・販売 |
