2023年01月01日
税理士法第33条の2等1項に規定する添付書面(第9号様式)のPDFを確定申告書に添付して提出できるようになりました。
らくらく税理は、かんたん操作で充実した書面を自動作成し税務調査リスクや税賠訴訟リスクの低減を実現します。
そして職員の情報収集力、知識活用力、コミュニケーション力、判断力、報告力、貢献意欲を高める最適な人材育成ツールです。
らくらく税理で税理士の業務プロセスの「つながる」「見える」「品質向上する」を実現し、できなかった課題を解決します。簡単操作で書面添付を収益化。会計事務所職員の税務と会計スキル向上のための人材育成ツールに利用できます。
税理士と職員は、仕事を共有できる仕組みがなければ、関与先に有益な税務・会計サービスを提供できません。
税理士と関与先との法律関係を知らずに業務をしていると、いつか税賠訴訟を受けてしまいます。
関与先に対し「なすべき仕事」が不明瞭ならば、仕事はうまく行きません。
税理士は「てん末報告書」を作成せずに関与先から信頼を得ることはできません。
書面添付を無料で提供しているなら収益増加の機会は失われます。
職員は自己啓発できる環境がなければ成長できません。
内部体制を整備し書面添付している多くの事務所は、関与先を税務調査から守っています。
平成14年に新書面添付制度が発足しましたが、その実施はまだ進んでおりません。
平成25年1月1日から国税通則法が改正され、国税庁からの事務運営指針により書面添付制度の運用に当たっての基本的な考え方及び事務手続が明確になり、一層の普及が課題となっております。
らくらく税理はこれらの社会的な要求を先取りし、経験のあさい若手スタッフでも、適正な税務申告と計算書類の真実性を確保し開示できる新しいツールとして開発されました。
大きな効果として、以下の4つがあります。
1. 関与先と税理士の社会的信用を高めます
2. 若手スタッフを戦力化し、事務所の能力を高めます
3. 事務所の質と生産性が向上します
4. 事務所の増収をはかれます
さらに詳しい効果は らくらく税理 のページをご覧ください。
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インプルブは税理士業務のICT化を支援し、品質と生産性の向上、人材育成の実現を目指します。
名称 | 株式会社インプルブ |
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設立 | 平成16年10月1日 |
代表者 | 有和 寛之 |
所属 | 中国税理士会 米子支部 |
連絡先 | 電話:0859-34-5500 |
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所在地 | 〒683-0826 鳥取県米子市西町75-2有和経営センター内 |
業務案内 | 税理士業務のICT化支援ソフトウエアらくらく税理の開発・運営・販売 |