セッション切れ(タイムアウト)について

セッション切れ(タイムアウト)とは

外部からの不正アクセス・進入を防止するためセッションと呼ばれる接続情報の管理を行なっております。
これは、一定時間(20分)アクセスが無い場合、セキュリティ強化のため強制的に切断するように設定されています。

セッション切れの留意点

  • セッション切れはお客様がご利用の通信環境(光、ADSL、CATV等)並びにパソコン環境により、一定時間(20分)を経過する前に切断されることがあります。予めご了承下さい。
  • セッション管理の時間は、かんさ楽のある画面を表示した時からカウントを開始し、例えば所見(覚書)の入力画面の[登録](又は[リセット][戻る])ボタンをクリックするまでの時間を指します。
    つまり同一画面において文字の入力や評価の選択ボタンを繰り返しても時間カウンタはリセットされず、セッション切れが発生しますのでご注意下さい。

セッション切れの対処方法について

  • セッション切れが発生した場合、再度ログインして下さい。
    まず、かんさ楽の画面を閉じ、再度ログイン画面を開いてID、パスワードを入力します。
  • 報告書等を入力中にセッション切れが発生した場合、入力中のデータは失われてしまいます。セッション切れが短時間に起きる場合や、同一画面を長時間使用される場合は、予めワードやメモ帳で入力したデータを貼り付けて頂くか、入力途中であっても【登録】ボタンをクリックしてセッション切れを防止して下さい。

その他お問合せについて

セッション切れに関するお問合せや、頻繁にセッション切れが発生する場合は下記にご連絡下さい。

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